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唾液は大切なのだ

普段は唾液の抗菌作用によって、口臭もおさえられていますが、実は誰にでも口の臭いはあります。しかし起床時、空腹時や緊張時には唾液の分泌量が減るため、細菌が増殖し、VSCの産生が活発になるため、いつもより口臭が強く感じられるのです。特にVSCは舌の上で最も多く作られます。これは、舌の表面に食べカス、古くなった細胞などが付着した白い苔のような汚れである“舌苔”を細菌が分解してVSCを作り出すためです。生理的な口臭は、病気が原因ではないため、いつもの生活にプラスαするだけで、お口の中のスッキリ度があがります。ここからは普段できる口臭予防法を説明しますので、ぜひトライしてみてください。

・洗口剤で口臭予防

洗口剤は口腔内の洗浄・消毒を目的とする液体で、口の中をゆすぐために用いられるものです。組成は殺菌剤などの薬効成分に、水・アルコール・香料・色素などを配合したもので、うがいをすることによって口臭予防やブラッシングで取り残されたプラーク中の細菌の増殖抑制を期待できます。

・舌磨きで口臭を予防する

生理的口臭の予防のためには、歯磨きやデンタルフロスに加えて“舌みがき”による舌苔(ぜったい)除去を行い、舌を清潔に保ちましょう。舌清掃は、専用の舌ブラシを必ず使ってください。歯ブラシで舌をみがくと、舌の表面にたくさんある舌乳頭という突起がちぎれ、微量ですが出血することがあります。口臭の原因菌は、血液中のタンパク質が大好物ですから、微量な出血でも口臭の原因になる可能性があります。せっかくお掃除しても、逆効果になっては悲しいですよね。詳しくは「口臭の元!舌が白い舌苔(ぜったい)ができる9つの原因と取り方」を参考にしてください。

注意:歯ブラシで舌を磨くと傷つけることがあります

1日の舌みがきの回数は、起床時の1回で結構です。それ以上行うと、舌の粘膜を傷つけるおそれがあります。また、舌に傷があるときは、舌清掃は控えましょう。

・唾液を出して口臭を予防する

唾液の分泌量が少ないと、細菌が増殖して口の中が不潔になり、口臭が発生します。すなわち口臭の予防・対策に唾液分泌はきわめて重要です。唾液が出ずらい方は以下を参考にしてみてください。

自律神経の働きにより、緊張すると唾液分泌が減り、リラックス状態のときは唾液が出やすくなります。緊張して口が渇く時は、誰でも経験のあることでしょう。気付いた時は肩の力を抜いて、深呼吸してみましょう。またお水を少し飲んで、お口の渇きを潤すことも大事なことです。

歯磨きやうがいは頬・唇など口腔粘膜を刺激し、唾液分泌を促します。ガムを噛むことも、唾液腺の活動を活発にしますので、唾液分泌に有効な方法です。

頬の内側を伸ばすように、左右の頬を指で上下に数回こすってみてください。マッサ-ジ効果を実感できるはずです。また舌を左右に動かすことによっても唾液腺が刺激されます。

軟らかいものばかり食べていると、よく噛むことをしなくなるので、口の周りの筋力が衰え唾液の分泌が減少する原因になります。噛みごたえのある食べ物は、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。

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